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Reiko
Takayama
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2月の月誌/日常
一つづつ記憶を積み重ねてゆく。 過去の追憶の想いが、今この瞬間に再び戻って来る。 人は誰しも何かしらかの思い出を持っているのだろう。 過去を振り返るか振り返えらないか、ただそれだけの違いに過ぎない。 ぼくは追憶の世界に生きている。だけれど他の人はどうだろうか。今この瞬間を生...
k.takahashi
3月13日
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2月/演技をした
少し早めに水性に行って、自分の作品の練習や水性の "この場所" に ついての作品の話し合いをしたいと前澤さんに話していたけど、前日の仕事の疲れでくたびれてしまって、布団から起き上がれず。結局ギリギリに到着してしまって本当に申し訳なかった。よくよくあるこのパターン。...
たかやま
3月10日
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2月のワークショップ
2月17日(月) 参加者 5名 動画撮影 1名 写真 前澤秀登
水性演劇部
3月10日
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水性演劇部2/17の感想
まちこさんのプラスチックボード、体がよく動いていて面白かった 髙山さんのシンガポールの囚人役も本物みたいだった 「あれ?」という違和感があり、少し怖さを感じた 知らない人が急に現れたからか、その囚人のような人が苦手だからか 演劇などの舞台鑑賞は大人のほうが楽しめる...
匿名
2月22日
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2月/はじまりの予感
今日から2月。新しい年のはじまりの予感。 12月のオープンクラブも終わって、1月の水性演劇部ワークショップも終わった。 水性演劇部は相変わらずのんびりとしたペースで、その日集まった人たちと話をして、演劇を作って上演している。...
たかやま
2月4日
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1月の立ち会い。ゲーム。
水没。捻じ曲がって鈍く光るシルバーの開封されたピルケースが吸い殻に混じり灰皿にたくさん投げ込まれている。年明けから風邪をこじらせ長く伏せていた私はこの午後も、散乱する脱ぎ捨てた衣類と「いろはす」と「アクエリアス」の空ボトルの山々に囲まれた布団の中でただ蠢いていた。身体の中で...
Hideto Maezawa
2月4日
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新しいもの
また会う約束は誰ともしていない。日常に転がる些細な出来事(もしくは大きな出来事であるかもしれない。)それらを拾い集めて、自分ではない他者の記憶を演じていた。 事実としてはまた同じ劇をつくることは出来ないのだろう。ぼんやりとしながら、自分とは違う他者の記憶を追体験したように思...
k.takahashi
2月4日
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1月のワークショップ
1月20日(月)19:00-21:00 参加者 5名 写真:前澤秀登
水性演劇部
2月4日
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12月オープンクラブの立ち会い。そしてタイトルたち。
12月は発足半年を記念して「水性演劇部のオープンクラブ」と題し、これまで参加してくださった部員(一度参加したら部員です!)の皆さんと共に、WSを公開してみました。 やることは普段通りですが、どのような方が観に来くるのだろう?部員のみんなも緊張感もあるだろうから同じことが出来...
Hideto Maezawa
2月4日
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12月 水性演劇部のオープンクラブ
12月23日(月)18:30-22:00 参加者 合計12名 写真:前澤秀登
水性演劇部
1月21日
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11月/開いている
WSの途中で「すみません、見学してもいいですか?」と、男性が入ってきた。 隣の銭湯を上がって、なんとなく外から見て気になったんだそう。 みんなに聞くと、いいですよ。ということで、水性演劇部に初めての見学者が訪れた。 扉を叩くのは勇気がいる。わたしもたまに立ち止まる事があるけ...
たかやま
2024年12月24日
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11月のワークショップ
11月18日(月)19:00-21:00 参加者 8名 写真:前澤秀登
水性演劇部
2024年12月20日
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11月の立ち会い「笑っていいとも!」
11月。暖冬の気配もあったが油断大敵、急に寒くなり、今年もあっという間に師走へ走っていく世のようだ。世情にも気候にも付いて行けぬままに、今月も月に一度の月曜の夜「水性演劇部の夜」だった。 些細なことが積み重なっては日々過ぎていき、私達はあっという間に年老いて、何を成したか分...
Hideto Maezawa
2024年12月18日
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10月の立ち会い「あれやこれや」
今回ははじめから立ち会うことが出来た。 ちょっとしか見れなかった前回は実は「恋バナ」が続いたらしいのだけれど、今回は「あれやこれや」でした。 喫茶店のマスター、東京の看板、イカの燻製、コロナになった、牛乳はよくないと言われた、結婚式の衣装、などなど。踊りもあった。私もはじめ...
Hideto Maezawa
2024年11月13日
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9月の立ち会い「駆けて来る」
今月は残念ながら「立ち会い」はほぼ出来ませんでした。 人にはそれぞれ事情がある…私たちをすくう良い言葉だ。 私にもその日は事情があって、足取りも重く水性に着いたのは、ワークショップの最後の通しの時間でした。 水性入り口付近、私の後ろから、1人の女性が息を吐き、夜の商店街をダ...
Hideto Maezawa
2024年11月13日
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8月の立ち会い・「ちょっと」
私の口癖でもあるが、このワークショップでは「ちょっと」というのがキーワードかも知れない。気持ちも時間も負担も「ちょっと」。 「ちょっと」もまた大変とも思う。「大きなエネルギーを持って一つの舞台を作りあげていく」ことに比べたら楽なのだけれど、まず「お芝居にするためのちょっとし...
Hideto Maezawa
2024年11月13日
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7月の立ち会い「はじまり」
はじめての日。 新しいことなので不安もあったがどれも杞憂に終わり、むしろ初回としては上手くいきすぎたように良い時間を過ごした。 参加者のみなさんが大雨の中、楽しそうに帰宅するのを見送り、二人とも間違ってなかった(かも)という安堵と、次に続く可能性へのワクワクの中にいたと思う...
Hideto Maezawa
2024年11月13日
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10月の水性演劇部/ 笑わせるということはすごい
5回目の水性演劇部が終わった。これまでの参加者を数えると19名になった。 リピートしてくださる方も(5回全参加の方も!)増えて、このワークショップの独自のリズム感のようなグルーブのようなものが生まれてきたような気がする。...
たかやま
2024年11月4日
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10月のワークショップ
10月21日(月)19:00-21:00 参加者 7名 写真:矢沢千明(1枚目)・前澤秀登
水性演劇部
2024年11月2日
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9月の水性演劇部/ 恋いろいろ
水性演劇部の始まりについて、 前澤さん曰く、2019年『ハイツ高山』という作品を一緒に作っていたとき、日々のあれこれを井戸端会議のようにしゃべり合って、「じゃ、それちょっと演劇にしてみようか」と、演じたり見たりすることを、その日集まった人たちとしたいとわたしが言っていたらし...
たかやま
2024年10月11日
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