2月の月誌/日常k.takahashi3月13日読了時間: 1分一つづつ記憶を積み重ねてゆく。過去の追憶の想いが、今この瞬間に再び戻って来る。人は誰しも何かしらかの思い出を持っているのだろう。過去を振り返るか振り返えらないか、ただそれだけの違いに過ぎない。ぼくは追憶の世界に生きている。だけれど他の人はどうだろうか。今この瞬間を生きているのだろうか。それらのものごとを演劇として形にしたのだろうか。だけど、それは日常の些細なことでいいという。k.takahashi
水性演劇部2/17の感想まちこさんのプラスチックボード、体がよく動いていて面白かった 髙山さんのシンガポールの囚人役も本物みたいだった 「あれ?」という違和感があり、少し怖さを感じた 知らない人が急に現れたからか、その囚人のような人が苦手だからか 演劇などの舞台鑑賞は大人のほうが楽しめる...
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