事前にあまり何も考えずに参加して、それ自体日常の延長のように緊張することもなく発表まで終えました。
しかし後から考えてみるに、日常あったことを再演してみるということについて、普段言ったことを後で反芻したり、ああすれば良かったとか思うことはよくあるわけで、更には実際にはなかったことを演劇部においてあったと言ってやってしまってもよいかもしれず(ダメかもしれませんが)、それを他の参加者の中で、(細かくルールを決められているわけではないので)見られるともなく見られながら再演できるというのは、色々な使用可能性を持っている場・方法ではないかと思いました。
あとは、夜の水性の中から見る外の道の様子が大画面で面白かったです。
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